社労士業務についてのご質問
- はじめて社会保険労務士との顧問契約を検討しています。どのようなことをやっていただけるのですか?
- 御社が開業予定の場合、社会保険/労働保険の新規設置、開業助成金等のお手伝いを致します。
すでに開業されている場合は、御社で総務の負担となっている社会保険/労働保険の手続き代行を中心に、従業員とのトラブルを未然に防ぐためのアドバイスを致します。
これら以外のことでもお気軽にご相談いただいて結構です。それが顧問というものだと思っております。
当社の人的ネットワークはかなり広いのでどんなご相談にも対応可能です。案件ごとのスポット契約でもかまいません。
サービス紹介はこちら - 他の社労士と顧問契約を結んでいるのですが、相談に乗ってもらうことは可能ですか?
- まったく問題ありません。お気軽にお問い合わせいただき、まずは現状の問題点をお聞かせください。
- サービス内容を詳しく知りたいのですが、相談は無料ですか?
- はい、初回相談は無料です。人事労務以外のことでも、社外の総務スタッフとしてまずはご相談ください。
- 労働基準監督署の調査や社会保険の調査の連絡がきました。対応いただけますでしょうか。
- お任せください。迅速に対応させていただきます。
職業紹介業務についてのご質問
- 海外人材の採用に興味があります。対象になる業種は?
- 外国人を従業員として採用する道筋はいくつかございます。
その中で、2019年4月に創設された新しい在留資格が「特定技能」というもので、 介護/外食/建設/宿泊/自動車整備業/飲食料品製造/ビルクリーニング/素形材産業/産業機械/電気・電子情報関連/農業などが受け入れ可能分野として定められています。
合同会社パル・コンサルティングに行政書士がおりますので入管手続きも迅速に行えます。 - 採用した後の教育やサポートが心配です。
- 海外人材の採用経験豊富な、キャリア20年以上の社労士が入社後の研修サポートも承っています。
とくにインドネシア人材に関しては、言語や文化が日本人と似通っており、当社代表もインドネシア語が話せますので、安心いただけると思います。